電器屋さんの裏口~デジカメレビュー~

店では教えられない、商品のイイとこワルイとこ。

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店員さんのオススメって信じていいの?その3

2006/04/27(木) 電器屋さんのアレコレ トラックバック:0 コメント:0
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客商売の方はみんなそうでしょうが、世間の連休=私の連勤ということで、テンションあげていきましょうね!

店員さんのオススメって信じていいの?第3弾です!

さあて、店員の話をしたいとこですが、お店には店舗のスタッフ以外にいろんな人がいます。

良くも悪くもすごいのがメーカーさんと呼ばれる人たち。
ずばり、メーカーから販売促進のために来てくださっている人達のことです。

この『メーカーさん』何がすごいかと言うと、その説得力!
この方たちに接客されると、ほぼ確実にそのメーカーの商品がすばらしいような気がしてくる、というすごい人たちです。なんせそのために居るわけですから。

しかも、メーカーさんが“唾をつけた”お客さんには他の店員も別のメーカーを薦めにくい!なぜなら『メーカーさん』はタダで店舗に応援に来てくれている場合が多い。ありがたや~
つまり、この方たちは電器屋の大切なパートナーではありますが、正確に言えばお店の人間ではないわけです。

メーカーさんの自社商品に対する知識は相当なものです、思わず「へぇー」です。しかしこの知識は自社の研修で刷り込まれた知識が多くて、たまに不公平な時も。
ライバルメーカーの情報がちょっと古かったり。
間違ってないが比べる基準が自社に有利だったりします。
もちろん、勉強熱心な方は他社製品の知識も豊富で(勢いあまって他社製品を売ったり!)、店員以上の良い接客をされる方もいますが、基本は自社の製品を売ります。

まあ、結果的には買う人は満足して買っていかれるので考えようによっては良いのですが、他のメーカーが欲しくて買いに来たのに、特定のメーカーばかり薦める店員に捕まったらメーカーさんかもしれないと思って「ちょっと考えます」くらい言って、しばらくしてから別の店員に声をかけてみるのもいいと思います。

この『メーカーさん』を見分けるには

その店の制服を着ていない or 他の店員よりラフなカッコをしている。

この時点で
『メーカーさん』の可能性が=7割
店長クラスか制服を洗濯中の店員の可能性が=3割

店によってはお店の制服を着てる場合もありますから、その場合は名札をチェックです。
ほとんどの場合ちゃんとメーカー名が書かれてますよー。



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やっと IXY800is 本編

2006/04/24(月) デジカメ トラックバック:0 コメント:0
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待ちに待ったIXY800がやっと登場しました
このカメラをどれだけ首を長くして待っていたか!

今まで、CANONのカメラは本当にクオリティが高い、とわかってはいても、どうしても玄人向けのカメラづくりが仇になって、初心者や女性にはなかなか薦められない部分がありました。
正直、canonのメーカーの人が感じのいい人なだけに、私の中でCANONを売る確率が1割にも満たないのが申し訳なくて。

てぶれ補正さえ付けてくれたらな~!
バッテリーがもうちょっ~っと持ってくれたらな~!

と、万人にオススメできるカメラをどれほど待ち望んだことでしょう。

やっと、しかも入学シーズンが終わってから・・・。満を持して登場したIXYD800isです!
では、カタログ持ってない方はパパっと特徴をチェックしてみましょう↓
メーカーホームページ

まず、初搭載のてぶれ補正ですが。
たぶんしっかり効いてる気がします○
たぶん、というのも。てぶれ補正の効き具合はどのくらいか~?と言われても、
一応わざとぶれるように手を動かしながら撮ってみたりするわけですが、他の機種を試した時と同じ揺れ具合を再現できるわけじゃないので、なかなか比べにくいのですよ…
でも、一番ぶれ易いズーム側でもほとんどぶれない感じなので良い感触です。

操作性は『並』です。
マクロや、フラッシュなどを切り替えた時に大きくピヨーンとアイコンが飛び出てくるのはわかり易いですし。
メニュー画面も、設定項目が豊富な割にはよくまとまっていますが。
気になるのは、直前に撮った写真をワンタッチでプレビューできるボタンが無いこと。つまりいちいちダイヤルを回して再生モードにしないといけないんですね。
まあ、ダイヤルの位置がちょうど親指のところですし、すぐに回せますから我慢できる程度の不便さかな。

しかーし、ちょっと押しにくくなったのが十時キーの左側!
ディスプレイ部分が若干盛り上がっているのにジャマされて左を押そうと思うと親指の腹ではなかなか反応しない!指を立てて押さないといけないので、頻繁に十時キーを使う再生モードなどではちょっとイライラしてしまいます。

ズームやフォーカスの早さは優秀です、ズームはスムーズに反応しますし、思ったとこでピタリと止めやすい。フォーカスは激速というわけではないですが、かなり速い方で。激速タイプのカメラがたまにピントを外すことを考えれば、この精度でこの速さは文句なしですね。
特に、バランスの良い仕上がりのライバル機LUMIX FX01がフォーカスの速度では微妙にもたつくだけに、こういった基本性能でCANONの強みを感じます。

画質に関しては、はっきり言ってCANONが他のメーカーに負けるような部分はほとんどないです。
1/2.5インチという一般的なセンサーサイズの600万画素なのに、レンズがいいのか画像処理がいいのか、他のコンパクトデジカメよりもかなり表現力は高いと思います。
特に高感度モードの画質はLUMIX FX01のそれよりも明らかにいいですね。
フジの高感度が、高感度を感じさせない様に工夫しているのと比べると、CANONは「高感度とはこんなものだ!」って感じの開き直りタイプですかね。

IXY700と比べてセンサーサイズが小さくなったことに不満を感じる方もいるかもしれませんが、そのおかげで
コンパクトになったのに4倍ズームを搭載できた。
マクロが2cmまで近づける。
というメリットの方が大きいのではないかと思います。
センサーが小さくなったから画質を落とすようなCANONではないと信じてあげていいんじゃないでしょうか。まあ少しはしょうがない。

他のメーカー並みの2.5インチ液晶を搭載しながら光学ファインダーが付いてるのもいざという時には助かります。


あと、以外に楽しいのが『スイッチマイカラー』ってやつですよ!
デジカメの楽しいところは、フィルムを変えなくても、セピアのモードを選んだりカラーでも色んな風合いの写真設定に変えることができるのがいい。

フジのカメラなんかにもモノクロームで撮れるモードがあって、かな~りカッコよく写るので評判はいいのですが、できれば普通の写真も撮っておきたいもの。そんな時はしょっちゅうカラー設定をモノクロームにしたりカラーに戻したり忙しい。

ところが、このカメラなら普通に撮った後で、こういった効果をかけれることができるんです!
フォトショップのようなソフトを使えばできることではありますが、「やろうと思えば出来る」のは、フォトショップを持っていても一度もやったことない…。
カメラ単体で「やろうと思ったときにすぐできる」のがステキです。

ですから、いつも普通に撮影しておいて。
『この写真は決まってるからカッコいいカラー効果を付け足そう』とか。
『思い出っぽい写真が撮れたから、セピアにして印刷しよう』なんてことが気楽に出来るのが楽しい!
いやコレはやって見ればわかる!ほんと楽しい。
印刷して友達にあげても「すごい!カッコいー」と必ず言われます!

CANONの弱点だったバッテリーの持ちは、前モデルからほぼ100枚アップの240枚になり、ひとまず合格点です。

丈夫さや、画質、使いやすさなど全ての面においてバランスよく完成されたIXYD800は、これから他のメーカーのカメラ作りの試金石になるでしょう。

さ~て、気になるお値段は~
意外と予想を裏切られました。IXY700の時になかなか下がらなかったので4万円台後半になると思っていましたが、いきなり店舗でも41800円くらいが付いてたりしますね。
これも、1/2.5インチ600万画素という量産タイプに戻した効果でしょうか。
他のメーカーの売れ筋よりは若干高いですが、価格差以上の価値がある商品だと思います。


楽天の価格はこちら





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仮設 IXY800is

2006/04/20(木) デジカメ トラックバック:0 コメント:2


ちょっと忙しくてしばらくほってますが。

とりあえずIXY800isがついに登場したので、簡易報告!

パパッといじってみた感じでは、今シーズン一番のオススメかな(><

ほぼ期待どおり、カタログを読んで創造していたものとほとんど同じものが製品になってる印象です。
たいがいカタログってのは実物よりよく見えるものですが、むしろ実物の方が好印象かも。

自信を持って「いいですよ」って薦められるカメラですね。

カメラとしての総合力ではIXY800is

画質よりも絵としての面白さやズームの使い勝手で選べばリコーR4

身近に持ち歩くツールとして考えればオリンパスm720sw

てとこでしょうか。

かなり書けることが多そうなので、詳細な使い勝手はまた後日追加します。

ありえないぎこちなさ・・・ PENTAX OptioA10 

2006/04/05(水) デジカメ トラックバック:0 コメント:1
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ホント・・・。久しぶりにギョッとするようなカメラです。

なんでしょうこの完成度の低さは。

とにかく撮影中、画面の動きがカクカクで初期のカメラ付き携帯以下のぎこちなさ。

ズームもやたら反応が鈍くて、画面はズームしてないから押し続けていると、止めたい倍率を通り過ぎているような状態。

シャッターを押したら、これまたいつシャッターが切れたのかわからないような鈍い反応、いつまでジッとしていたらいいのかわからない。

ほんの2,3枚撮っただけでぐったり疲れてしまうようなストレスを感じました。
私が使い方を間違えたのかと、何回もメニューを開いて確認してしまいました


コメントをいただいたので、あまり悪く言いすぎたかと考えてます。
しかし、PENTAXといえばデジカメになる前はもっとクールなブランドだったんじゃないですか?このレベルの商品を市場に流すということはPENTAXのコンパクトデジカメに対するアプローチが迷走しているんじゃないかと心配してしまいます。

istD系の一眼レフに関しては、並み居るライバルメーカーを凌ぐ使い易さと、手になじむデザインでPENTAXらしい完成度なだけに、コンパクトが足を引っ張ってミノルタのようになるのではないかと。

せっかくレンズ供給などでCASIOとつながりがあるのなら、もっとお互いの得意分野を利用し合えばよいのに、とかいろんなことを思いますね。



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画素数は高いほどいい?

2006/04/04(火) デジカメ トラックバック:0 コメント:0
今回はちょっと基本に帰って
『そもそもお店にあるスペック表の見方がわからない』
という方のために簡単に基本的な説明を。

デジカメを買いに来るお客さんをみていると
「画素数が高いほうがいいんでしょー」
ということだけはなんとなくわかっているみたい。

では、画素数とはなんなのか、本当に『画素数=キレイ』なのでしょうか。

デジカメはフィルムの代わりに、細かいセンサーの集合体を使って映像を読み取っているのですが、そのセンサーの一粒一粒を“画素”と呼んでいて、それぞれの“画素”が得た明るさや色の情報をあわせると一枚の絵になる仕組み。
ということは、画素数が高いと情報量が多くて写真の細かさはアップするわけです。

ところが、ここにもう一つの要素がかかわってきます。それはセンサー自体の大きさ(面積)です。

薄型のデジカメだと、レンズの性能やコストの都合で画素数が上がってもセンサーの大きさ自体はあまり大きくできないことがほとんど。
500万画素と600万画素のセンサーが同じ大きさだとしたら、500万で分けていた面積を600万に分けるわけですから、一個の画素自体の面積は600万で分けたときの方が狭くなりますよね。

ちょっと“画素”の気持ちになって考えてみると、
自分の土地は狭くなって、入ってくる光の量も減ったのに今までと同じ仕事をしようと思ったら、ちょっと無理して頑張らないといけない(感度を上げる)ので。
たまには疲れが出て、ピンクの光が入ってきたのに「ミドリ!」なんて報告してしまったりするわけです
(高感度式のてぶれ補正で画質が汚くなるのも同じような理由で、写せないくらい暗いのに無理やり目をこらして報告しろって言われた“画素”さんが、時々ウソの色を言っちゃったりするので汚くなると・・・。)

ということは、センサーのサイズと性能が一緒なら画素数は少ないほうが綺麗な画質になる!
あれ?さっきと言ってる事が逆に聞こえます。

つまりこうです↓

画素数UP→⇒↑写真がきめ細かくなる but ↓画質は汚くなる

もちろん、センサーの性能は日進月歩ですから、メーカーさんも画素数を上げても画質が落ちない程度には頑張っていますが。自分にとって必要な画素数(例えば、L版プリントがほとんどなら500万画素程度)があれば、無理して画素数が上がっただけの新商品を買う必要はないということですね。

たまに、大きいセンサーを使った機種があって、そういった機種はやはり画質が良いことが多いのでセンサーのサイズは是非チェックしてみてください。

お店の性能表に ちっちゃく『CCDサイズ』という項目があるのでココをチェックです。
今まで紹介した中では、IXY700フジF11が大型センサーを使っています。

ちなみにセンサーの大きさは分数で表されていますから
1/2.5インチ と 1/1.8インチ だったら 1/1.8インチの方が大きいセンサーということなので気をつけてくださいね○



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お店では言えない本音で商品のイイとこ悪いところ書いてます。
機械が苦手な人や女性にも読んでもらいたいレビューです。
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